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ジョブキャッチの魅力

■採用担当のコメント
採用担当 エンリッチメントenrichment 意味は「充実させること 豊かにすること」 これを念頭にお話しさせて頂きます。 ジョブキャッチは人材開発部を新設し 採用を強力に推し進めております。 採用担当として色々な方の面接をさせて頂き、 会社説明をする上で私自身が、 スラスラとジョブキャッチの魅力を 伝えなければいけないと再認識しました。 そのためジョブキャッチの各関係者に 「外部に向かって発信するジョブキャッチの魅力」を 語るだけでなく確実に実行していく、 それを念押しして回りました。 研修担当部署には、 お客様から頂く開発案件情報の分析を依頼。 ジョブキャッチとして技術的軸足をきちんと残しつつ、 IT業界トレンド技術を研修内容に反映し、 先取りするようお願いしています。 営業担当部署には、 転職媒体検索ランク上位のリモートワークと 研修の延長線上の開発環境案件受注を依頼。 人材開発部からはコロナで激変した大学生の動向を 各部署や上層部に展開します。 特に今の大学4年生は2年生のときから リモートで講義を受けるようになった「リモート原人」です。 リモートが当たり前の世代を社として受け入れる訳ですから そういった事を念頭に 新卒採用~研修~実務~受け入れリーダーが、 太い1本の線で繋がるよう 社内の意識統一を進めました。 これが全社的な確認作業となり、 ジョブキャッチの方向性が定まり魅力を高める、 エンリッチメントenrichment「充実させること 豊かにすること」を 再構築する事に繋がりました。 本件を通じて各社員の気持ちが引き締まり、 背筋がピンと伸びている状態です。 新卒の方、第二新卒の方、中途採用の方、社員のみなさん、 そしてお客様に対するサービスも含め、 ジョブキャッチ社員一同、 エンリッチメントを実行致します。

■大学4年生 KNさん【インターンシップ受講の感想】令和5年度入社
KNさん インターンシップを実際経験してみて始めはプログラミングとは何ぞやというところから始まりました。 やっていくうちに少しずつ慣れてきましたが、それでも少しだけできるようになった程度です。 講師が丁寧に指導してくださり、とても理解が深まりました。
また、分からない単語を質問した際にも丁寧に説明して頂きとてもありがたかったです。何度もスペルミスなどでエラーが出てしまい、画面に表示されず、なんでだろう?の繰り返しでした。 自分のミスを見つけ直すことによって、正常に画面が表示されたときは感動しました。 しかし、まだ、講師に言われてミスに気づいたりすることもあるので、そこは苦手な部分ではありますが、改善していかなくてはならない点だと認識しています。
このインターンシップで学んだ事を今一度自分で振り返り、自分ひとりでもある程度を学んだ事のおさらいができるようにしていきたいと思います。インターンシップ中大変お世話になり、ありがとうございました。

■入社1年目の新入社員 NKさん【社内研修の感想】
NKさん 開発経験1年のエンジニアです。設計やプログラミングを主体に業務対応していましたが、 切っ掛けさえあればインフラ~クラウド方面のスキルを身に付けたいと思うようになりました。 当初はインフラ?クラウド?難しそう、という印象をもっていましが、昨今の開発環境でITインフラを構築する際、 AWSやAzureなどのクラウド活用が主流となってきております。 研修制度がしっかりしている会社なのでスキルチェンジを決意し、インフラ技術習得研修を会社に申し出ると、 研修プログラム受講を快諾頂きました。 講師の指導を仰ぎつつ、自分自身の手でオンプレミスで稼働しているシステムをクラウドに移行、 自作webページをAzureに公開し、各自のスマホやPCで見ることができる、 クラウドサーバを構築するスキルを身に着ける事が出来ました。 現在これを更に発展させて、ActiveDirectoryを活用した認証機能を実装するスキルを身に着けるため、 日々研修で奮闘しています。 インフラエンジニアとして自信が付き、実務が楽しみです。

■講師のコメント
KNさん アプリケーションの開発はチームで行いますが、個人の基礎的な知識やスキルは必須です。 どんな言語で開発するのかは現場によって異なりますが、基礎的な考え方や取り組み方は同じです。 プログラミングをしてみたいという初心者には書き方の基本や、つまずきやすいところを丁寧に指導します。
コンピュータはプログラミング言語の命令によって自在に操作することができます。 プログラムを自力で書き、デバッグして動かすコツがわかるようになると楽しくなります。 プログラミング言語は魔法の呪文と同じです。一言でも間違えるとうまく動いてくれませんが、開発手法やプログラムの制御構文を理解して正しく書くことができれば自在に操ることができるのです。
KN君や他のメンバーも大変真剣に、楽しくインターンシップが出来ました。また、受講したメンバーの仲間意識も生まれ、これからプログラマーとして、社会人としてやって行く自信が出来たように感じました。

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